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薬剤師の転職は英語が鍵を握る?実際に転職した私が思うこと。
これからの薬剤師 転職は英語が必須。実際に転職をしてみて、私が実感したことがこのことです。
私は留学経験もあり、日常会話レベルの英語は可能ですが、薬剤師として更にスキルアップするには
英語の能力をどんどん上げていかないと駄目だと感じました。
薬剤師の転職と英語 調剤薬局から製薬会社へ転職を考えたきっかけ
私は、大学を卒業してからずっと地元の調剤薬局で働いていました。
でも、そのうちに「もっと薬というものに近い現場で働いてみたい」という気持ちが強くなり、
製薬会社で働くことはできないだろうか?と考え始めたのです。
調剤薬局には、毎日いろいろな患者さんが来ます。
そういう患者さんと接するうちに、「薬を作る現場で働きたい」と思ったことが、
製薬会社に転職しようと思ったきっかけでしょうか。
「もっといい薬が発売されればいいな」という思いから、「転職」を意識する様になりました。
薬剤師の転職 英語の重要性を思い知った転職活動
英語の重要性を心から思い知ったのは、やはり「実際に転職活動を始めてから」でしょうか。
製薬会社では、海外の薬の分析をすることも多いので、英語の知識は必要不可欠だと聞いていました。
しかし、実際に働いてみると「本当に英語って重要」ということを実感したのです。
英語って、国によって若干ニュアンスが違いますよね。
イギリスとアメリカじゃ同じ英語でも話し方が違う。
今はアメリカ英語が重視されるとか、そういうことが実際にありました。
日本は薬学の分野では「世界の第一線」というわけではないので、
諸外国に追いつくためには「海外の薬の分析のために英語は必須」ということなのです。
私も、製薬会社で働き始めてからは、英語のスキルアップにチャレンジしています。
薬剤師の転職~英語ができることを転職活動でアピール
転職活動をする時、私が頼ったのは薬剤師の転職サービスサイトです。
サイトを使って製薬会社の仕事探しをしたかったというのもあるのですが、
転職サイトには専門のエージェントがいるので、自分の英語力をどうアピールすればいいのか?という相談をしたかったのです。
製薬会社に転職を考える様な薬剤師は、高い英語力を持っていることが多いと考えたので、
その中で自分の能力をアピールする方法を知りたいと思いました。
エージェントに相談したことで的確なアピールをすることができ、担当者の目にとめてもらえたと感じています。
また、年収や給与、雇用形態のことなども相談に乗ってもらえたので、
条件に合った仕事場を探すことができたのも嬉しかったですね。
あなたが製薬会社など「英語を使う職場」への転職を目指すなら、
薬剤師の転職サービスサイトを使うのがオススメです。
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